ブルーベリーに含まれる成分で特に有名なのが、
アントシアニンです。
どんな物質かは知らなくても、
名前くらいは聞いたことがあるのではないでしょうか。
ブルーベリーの濃紺の色というのは、
実はこのアントシアニン色素の色なのです。
例えばビルベリー、ブルーベリー、クロマメノキは、
同じベリーの仲間ですが、色が違うのは、
15種類あるアントシアニン色素の種類や
含有量の差が出たものなのです。
そしてアントシアニンは目にいいというのは、
何となく分かっていますが、実際にはどんな効果があるのでしょうか。
まずは、疲れ目を予防・改善する働きがあります。
また、瞳孔や水晶体の働きを助ける毛様体の血行を
良くする効果もあります。
他に目以外にも効果があることが分かっていて、
血圧を上昇させる酵素の働きを抑えて、血圧上昇を抑えたり、
軽い肝機能障害の改善をしたり、抗酸化作用によって
アンチエイジングの効果があったりと、
多種多様な効果が認められています。
しかし、アントシアニンは、効果の継続性がありません。
効果は食後4時間で現れてきて、24時間後には無くなります。
ですから、アントシアニンの効果を維持するには、
毎日少しずつ摂取しなければなりません。
ですから、サプリメントで摂取する方が効率的なのです。